2019年2月26日火曜日

永平寺あわら温泉東尋坊、往復1000キロの旅(1)

午前5時前に出発して9号線経由で福知山へ。そこから舞鶴若狭自動車道に乗って北陸道経由で永平寺に。 途中トイレ休憩などを3回ほどして12時前に永平寺に到着。 もちろん方向音痴の私は道などわかるはずもなくみんなグーグルマップのおかげで途中をみんな音声案内 していただきました。 自宅⇒福知山9号線経由(242km)⇒永平寺(176㎞)舞鶴若狭自動車道北陸自動車道 永平寺⇒越前和紙の里(25km)⇒一乗谷朝倉氏遺跡(14km)⇒あわら温泉(33km)
永平寺で昼食をとって越前和紙の里に行き、先日ブラタモリで紹介された一乗谷朝倉氏遺跡にいき
その夜の宿あわら温泉に向かいました。 午後4時30分に宿に到着、長旅の疲れをとってしばらく休憩。 午後5時半過ぎに宿の付近を探訪。結局あらかじめネットで調べておいた、あわら温泉湯けむり横丁屋台村というところに出かけた。 入ったお店は肴や「奏」という刺身や日本酒の吟醸を飲ませるお店で7人も入ればいっぱいになる小さなお店でしたが刺身も日本酒も絶品でした。 ここで注文を待っている間に若い女性が一人で入ってきて私の近くに座ったので(私も家内と一緒だったので、一人の時はしませんが・・)「旅行ですか?」 と声をかけてみたら「出張で北九州から来ていて、福井駅の近くに宿をとってありわざわざえちぜん鉄道を使って芦原温泉までやってきた」と おっしゃってました。

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